岩手県奥州市の漢方相談の店|くすりのオーパ

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くすりのオーパ徒然「今を楽しむ」

お元気でお過ごしのことと存じます。

暑さ、長かったですね。
梅雨もあったようななかったようなで、やっと八月の後半に雨。
恵みの雨で、農家は「畑は湿っただけ」と話されていました。
毎年毎年、「今年はおかしい天候ですね」と会話しているような気がする。
そのうち人間の住めない地球になるかもしれない。

テレビの情報だが、人工知能(AIとやら)が幅を利かせ、人間の脳の細胞を切り取り埋め込んだチップが人間のように活動するらしい。
人の実態はないのに、である。
恐ろしいことだ。
すぐそこまで来ているという。
わずかここ数十年で、進歩(?)したAI。
私たちは大地に足を置き、草の上に寝転がり、虫の声や鳥のさえずりに耳を澄ませ。花々の散る様を楽し気に見て、大いなる宇宙を想像させる空を見て、生身の人間を実感しているが、近いうちにこんな単純なことも消え去ってしまうらしい。

アア、見たくない。考えたくない。
孫の代にはどうなるのだろう。
が、ばあばは先のことなど考えても仕方ない.

今を楽しんだ方がよい。
どうせ死ぬんだもの。
こんなタイトルの本を読んで、うんうん、そうだと思いなおした。
この「すぐ死ぬんだから」は老いてもシャンと生きていく覚悟みたいな本。

成程、老いとはこんなもんだと共感する(このところ老いの話題が多いオーパつれづれであるが、若い人には少々辛いものがある?ガマンしてください)
目もかすんだりするし~、頭もかすんだりするし~恨みも、そねみ、ねたみ、欲もなくなって、あ~あ軽い。
人をうらやむこともなくなり、菩薩の域だと、色々なことが許せるようになると許した数だけ、怒りや恨み、ストレスやこだわりが剥がれ落ちる。
なんという解放感だろう、と語らせている。
(マッ、本の中では許せないことが突然起こり、スッタモンダの挙句の気持ちの有り様をいっているが)

関わりのあったひとが少しずつ、欠けていく時の生き方を私も模索している。
首が前に突き出て、背も丸くなりつつある今、百歳の母が八十の子に「気をつけろ」という気持ちはよく分かるが、注意や気遣いは時には若いもんにはうっとうしい。

確かに口うるさくしないように、と親は思っても、子はそうは思わない。
いつまでも子供に目がいって、否定されて不快この上ないと日を暮らすのはやめよう。

違う人生だと割り切り、一人ひとり違っていいと大好きなキムタクのグループが歌っていたっけ。
オンリーワン。
世界で一人だけの人生。
衰退と言われる今の時に心寂しく思うより、キラキラの太陽の時もあった自分に少し立ち返ろう。
どうせ死ぬんだから。

今日は服を新しく買い、おしゃれして、あまり好きでないがコーヒーでも飲みに行こうか。
グッドラックだ。
秋が忍び寄り、寂しい時季。
ご自愛ください。
2019年08月27日 12:09

くすりのオーパ

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