岩手県奥州市の漢方相談の店|くすりのオーパ

女性の日本漢方協会認定漢方相談士による漢方相談専門店、くすりのオーパです。子宝相談やその他慢性疾患など、トータルで地域の健康をサポートしています。

ホームオーパブログ ≫ くすりのオーパ徒然「雛人形」 ≫

くすりのオーパ徒然「雛人形」

5EA49679-A933-4057-A748-A9DCB11C1E3F
お元気でしょうか。
雪が消えて、いつもの年より早い春の様子です。
もうすぐ3月ですが、陰暦ではまだ一月。
数十年でこの気候の変わり様に「暖かくて良いね」などといっていると「ボーッと生きてんじゃないよ!」とチコちゃんに叱られそうです。

長女の生まれた四十数年前はビリビリと寒くて手がかじかんで、春は来るのかとほんとうに待ち遠しかったものです。(この頃やたらと昔を思い出す!ヤバイかしら)
あの頃は二月は「ひな祭り」のため「「おひな様」を飾らなくてはならない。
反射ストーブひとつの部屋で冷たい七段飾りをこしらええるのはとても憂鬱なことこの上ない。
腿の間で手を温めつつ、一段ずつ、一部屋占領するひな飾り。

娘が嫁に行くときに「きめ込み人形」をもたせたいとひそかに思っている嫁と、孫を喜ばせたいと七段をと思うジイジとバアバ。
お嫁のひそかな希は、ある日届いた大きな箱でチョン。
それから毎年、二月の寒い時の飾り付けは辛かったなあ。
次女が生まれた時は飾るところもなく、その後ズーッとおひな様は箱の中。
長女にはこの七段飾りを、じじょにはきめ込みをもたせて〜♩という期待も虚しく、二人とも家が居心地良いとドッカリ腰を落ちつかせている。

そのおひな様を、今年思いついて飾ることにした。
箱の何年も入れられて、うす暗く寒いところはしんどいだろうと取り出す。
お顔を包んだ紙をとってみると「ウ〜ン、なかなか良いお顔ではないですか。」
せめて男雛と女雛を飾ろう。

3月3日にはまた箱にお戻り頂き、娘に持たせて嫁に出すことをひそかに願うが、きっと二人の箱入り娘達はここを「居心地いい〜」と言うのだろう。
「ま、いいか」倖せならば(にしも早めにしまおう)

オーパの様々な出来事を箱の中から見ていたかもしれない人形達は、店の正面に鎮座して、なかなか風情もある。
わたしの楽しみとして、毎年飾ろうかとながめています。

梅と桜と腿が一緒に咲きそうな今年。
暖かくても季節の変わり目は注意が必要です。

木の芽時になりますと「神経痛」「皮膚病」「アレルギー」「だるい」「のぼせる」「不眠」等、不調が出ます。
暖かい気を少しずつ身体に取り込むために、そろそろ活動的になりましょう。
身体が慣れてくると、正しい方に直っていきます。

また、こもった気をはらすのには苦味が欲しいのです。
「ふきのとう」「菜の花」等で解毒をし、無理のない範囲で動き出しましょう。




 
2019年02月25日 17:32

くすりのオーパ

〒023-0828
岩手県奥州市
水沢東大通り1-1-5

電話番号
0197-24-5439

営業時間 9:15〜19:00

定休日 日曜日・祝日

当店について

モバイルサイト

くすりのオーパスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら